おくぬ〜の『来た球を打つ!』

スイスと日本で活動する舞台俳優奥野晃士(あきひと)のブログ。

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お寺探訪 沼津 照江寺

Grüezi!
7/18 猛暑の中行われた三島での野外演劇フェスティバルの日、
8/26 歴史演談で御一緒させていただく尺八の青木畝堂先生を訪ね、
ご挨拶をさせていただいたのですが、
その足で会場でもある照江寺を訪ねてきました。

そこは小高い丘から入江を見渡せる絶景のお寺で、
なんと見事な石碑群に囲まれてましたが、それらの石碑は全てあるこだわりがあったのですが…
青木先生に会場である照江寺さんへの行き方を尋ねると、
「沼津御用邸へ至る看板を目じるしに進め」
とのアドバイス。
たまたま立ち寄ったファミリーマートの向かいのカフェは
途中には以前歴史演談をさせてただいた喫茶店タイムさんだったという偶然もあり、
伊豆長岡に向かう時によく通る入江沿いの道を行くと、
照江寺の看板発見。

照る江の寺とはそういうことかとお寺の名前に納得がいく。

駐車場には素晴らしい石碑群が立ち並んでいることに驚く。


階段を上がっていくと、ご住職が優しく出迎えてくれました。

すぐに石碑のお話になったのですが、
なんと、これらの石碑群は全て住職自らおほりになったそうです。

トトロが居るというご神木、

本当に居ました。

中にひとが入れるそうです。
ご住職に丘の上まで案内していただきましたが、
景色も壮観。

名月に映える入江の絶景も楽しめて、

愛染明王のご利益にもあやかれるかも。

愛染明王信仰はその名が示すとおり「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどる仏として古くから行われており、
軍神としての愛染明王への信仰から直江兼続は兜に愛の文字をあしらったとも考えられている。
お寺にはご住職の平和への祈りのこもった石碑群。

とても文化的な匂いのするお寺でご利益もいただけそうです。
本番19時からなので、18:30位に集まっていただけたら石碑群ツアーをやってもらってもいいかもしれませんね~。
歴史演談 お寺ツアー 二〇一六◇
真田幸村 菊池寛作
@沼津
8月26日(金)19時から 
出演:奥野晃士(動読)青木畝堂(尺八)
会場:照江寺 住所: 〒410-0103 静岡県沼津市江浦70
電話:055-939-0149 参加費:2000円(大学生以下 1000円)
照江寺へのグーグルマップはこちら
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今回のお寺ツアーでは、以下の会場でも開催します。
真田幸村 菊池寛作
@浜松
9月3日(土)17時から
出演:奥野晃士(動読)永吉真弓(パーカッション)
会場:蔵泉院 浜松 市東区西ヶ崎622.
電話:054-434-0645
@湖西
9月4日(日)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)、音弥(三味線)◇参加費:2,000円
◇会 場:鷲栖院(じゅせいいん)〈湖西市新居町新居1739 TEL 053-594-3817〉
◇申込先:090-9177-2654(寺田敏幸)
◇E-mail:yamaha.ys250@hotmail.co.jp
鉄舟と次郎長 江崎惇作「侍たちの茶摘み唄」より
@研屋町
8月28日(日)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)ムッシュびあぼん(民族楽器)
◇会 場: 顕光院 〒420-0029 静岡市葵区研屋町45番地. .
◇申込先:TEL.054-252-1337
@下田
9月10日(土)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)朗読劇タオ
◇会 場: 宝福寺〒415-0021 静岡県下田市1-18-26.
◇申込先:.TEL:0558-22-0960.
@但沼
9月11日(日)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)ムッシュびあぼん(民族楽器)
◇会 場: 東壽院〒420-0029 静岡市葵区研屋町45番地. .
◇申込先:TEL.054-393-2229
参加費:2,000円(大学生以下 1000円)
Tschüss!
奥野晃士

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新潟ナイトのビデオレター

こんにちは~
16日に名古屋での公演が無事閉幕し、
17日に静岡入り、金森穣さんにはお疲れのところご登壇いただいた
新潟ナイトお陰様で無事好評のうちに終了しました。
会の内容はSpacのサイトのブログおくぬ~日記でも書かせていただきましたが、
とてもいい雰囲気の中、なかなか聞けないコアな話に
私自身立場を忘れ、聞き入ってしまいました。
司会まで引き受けてくれた柚木さん、お疲れ様でした。
その中会の冒頭を飾ってくれたのが、
新潟市とNoismの魅力をビデオレターで発信してくれた新潟の学生さんたち。
傑作VTRを紹介します。
リポーターはこの可愛いお二人、八幡さんと永野さん。

まずは縁結びの神としても知られる新潟の人々の信仰を集めるここ、

白山神社を紹介してから、

空中庭園のある白山公園の遊歩道を通って

Noismの活動拠点であるりゅーとぴあを紹介。
ロビーの様子やNoismコーナーの存在などなど、
ひとしきりお伝えくださったあと、

市の文化政策課でのインタビュー。
中野課長自らがお話をして下さいました。

会館の設立から5年、文化政策の目玉として誕生したのが国内初のレジデンシャルダンスカンパニーNoismの設立で、
今年はBESETO演劇祭を新潟市に持ってくることが実現したのも
穣さんがBESETOの国際委員をしていたからとコメントしてくださった。
続いて登場してくださったのが
新潟市長の篠田昭氏、
劇場によく足を運んでくださる市長なので、
私も何度かお目にかかってご挨拶したことが。
とても開明的で文化芸術に造詣が深い方とお見受けし、
Noismを積極的に応援してくださっております。

緊張気味の永野さんを前に穏やかな語り口で、
新潟市の誇るNoismと市の文化政策について語って下さいました。
傑出した作品で世界を魅了するNoism、新潟から世界に文化発信をしてくれるNoismは
新潟市民の誇りであると強調しておられたが、
この辺Spacが担うミッションとも合致しております。

静岡県民の皆様にも
いつもNoismを応援してくれていることへの
感謝のお言葉をいただきました。
新潟市長は本当にジェントルマンです。

続いて登場してくださったのが新潟坪川なぎさ先生、
Noismファンを公言してはばからない先生、


「人が宙を舞って空を飛ぶ姿があまりにも美しく、
人間の体の可能性の未知の領域を示してくれる
舞踊プロフェッショナル集団!」
ダンサーとしてNoismへの思いを熱く語っていただきました。



「一人一人のダンサーの生き様を、一つの作品として構成する芸術監督の金森穣さんの芸術観は
観るだけで心で感じさせてくれる」

ところが魅力だと語っておられたのが印象的でした。



実はリポーターの八幡さんとはダンスの師弟関係。

八幡さんからのアプローチでなぎさ先生のビデオ出演が決まったのです。

締めの言葉ももバッチリ決めてくれました。

八幡さんの先輩の角田君と、角田君の後輩の長島君が、
映像を作ってくれました。

会場では最後のテロップが実は大ウケしたのですが‥
とにかくお見事でした。

長島君がチョチョイノチョイと作ってくれたメイキング映像も秀逸でした。

こちらが角田君、リーダーシップを発揮してくれました。

ムードまで変えてくれる坪谷くん、

美人の多い新潟ですので、文化政策課にも素敵な女性がいらっしゃいました。

甘いマスクの長島くんは常にgood job!

ともあれ、
忙しい中ありがとうございました。
静岡県民の公演に対する期待値MAXです。
いよいよ明日からラバヤデール静岡公演です。
ぜひお越しくださいませ。
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Noism劇的舞踊 vol.3  
ラ・バヤデール―幻の国
7月23日(土) 18:30
7月24日(日) 16:30
日本語上演/英語字幕(ポータブル字幕機あり/要予約)
会場:静岡芸術劇場 (静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)
上演時間:110分(予定/途中休憩あり)
*公演特設サイト
http://labayadere.noism.jp/
公演の案内はこちら
それではまた!
奥野晃士

新潟文化力

こんにちは~
劇的舞踊『ラ・バヤデール』ツアーも9日に兵庫公演を終え、


いよいよ愛知県名古屋市にやってきました。

7/16 に1日だけ上演する愛知芸文センターさんでの劇場稽古も順調に進んでおります。

7/17 土曜日15時から七間町スノドカフェで開催する「新潟ナイト」には
Noism芸術監督の金森穣さんをゲストに
スノドカフェの柚木さんを司会に、
私も混じらせてもらって、
 舞台芸術について色々訊いてみようというイベントなのですが、
穣さんには劇的舞踊ラバヤデール公演への思いなどを中心に、
舞台芸術について自身の考えや目指すところなど、カフェというフラットなスペースで色々語っていただきたい。

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昨夜、新潟の学生さんたちにお願いしていたイベント内で流す映像が届きました。
これがまた期待以上の内容でした。
初々しいリポーターぶりの二人は新潟県立大学に通う学生さん、



そのうちの一人、八幡さんは、自身もダンスを学んでいて、Noismの大ファンだという。
ビデオの作成をお願いすると忙しい中ノリノリで引き受けて下さり、
仲間を募ってくれて、レポーター役まで買って出てくれた。
内容は17日当日のお楽しみだが、
文化行政やらアートマネジメントに関わる方々にとって、今回のイベントはとても刺激になるのではないだろうか。

ともあれ、SPACを擁している静岡県民のみなさまがたが、
金森穣という芸術家と、Noismにふれていただき、
彼らを擁する新潟市との交流が始まれば、
日本の舞台芸術界にとってとても重要なのではないかと思う。

また芸術文化の世界に様々な才能を持った若者が関わってくれたなら、
とても面白い結果になるような気がする。

「20歳の頃は僕らはみんな英雄気取りであらゆることを引き受け、あらゆることを成し遂げるのに、30近くになると疲れが出て、何の役にも立たなくなる。この疲れは、どう説明すればいいのでしょう…。もっともそんなことはどうでもいい。どうでもいいんだ…」

これはチェーホフ『イワーノフ』のセリフの一節だが、若いということの可能性をしみじみとつたえてくれている。
世に産学連携とか、産官学連携とかの試みは多々あるが、
今回のように、官と学の連携に芸術が絡むとより大きな成果がもたらされるのではないだろうか。


新潟ナイト
~Noism金森穣に訊く舞台芸術茶話会~


日時:2016年7月17日(日)15:00 - 17:00
出 演
ナイト:金森穣(Noism芸術監督)
チューター:奥野晃士(SPAC俳優)
司 会:柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ代表)
会場:スノドカフェ七間町
〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町7−8
料金:2,000円(ワンドリンク付、税込)
学割席800円(ワンドリンク付、税込、大学生以下10名限定) 
*ご予約優先(席に限りがございます。ご予約はお早めに)

Facebookのイベントページはこちら

[ お問い合わせ・ご予約 ]
スノドカフェ七間町:054-260-6173
メール:info@sndcafe.net

7/17 夜の部もあり、
新潟市出身んの文豪坂口安吾の代表作「桜の森の満開の下」を参加者で読む
「声に出して読む安吾」を開催する。

2016年7月17日19時から
テキスト:『桜の森の満開の下』坂口安吾作
ナビゲーター:奥野晃士
解説:中村ともえ(静岡大学准教授、新潟市出身)  
会場:スノドカフェ七間町
〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町7−8
参加費1700円(ワンドリンク・資料つき)      

Facebookのイベントページはこちら

 主催:スノドカフェ      
企画:街援隊アート・ムーブ



[ 静岡公演情報 ]
Noism 劇的舞踊 Vol.3
La Bayadère ラ・バヤデール-幻の国
2016年7月23日(sat) 18:30
              24日(sun) 16:30
静岡芸術劇場
SPAC-静岡県舞台芸術センター
[ 関連HP ]
金森穣オフィシャルサイト www.jokanamori.com
Noism HP www.noism.jp
SPAC spac.or.jphttps://www.facebook.com/events/1345541232129902/?ti=icl


ではまた!

奧野晃士

バーレッスン

こんにちは~
Noism劇的舞踊ラバヤデールのツアーも
おかげさまで神奈川~兵庫公演無事終わり、名古屋入りしました。

神奈川では私がスイスに帰ってた間にさらにブラッシュアップされた内容で、
より発話する身体と発話しない身体の住み分けがはっきりした内容になっていました。

公演前のバレエクラスにも熱が入りました。
恥ずかしながら………SPAC勢も取り組んでおりますバーレッスン。

ご指導はバレエミストレスの真下恵さんです。



からの…



からの…



からの…



からの…



撮影はNoism制作上杉晴香さんでした。

公演には多勢の皆様方にご来場頂き本当にありがとうございました。
2日には鈴木忠志氏もご来場頂き、気持ちも引き締まりました。
3日には竹森さんはじめSCOTの皆様方が、お忙しい中ご来場下さいました。



あと、6月にスイスに4日だけ戻った時に、
行きのドーハ空港の手荷物検査の時に置き忘れたらしいパソコンが、
ギリギリ7月3日に羽田空港まで帰って来ました。
カタール航空の職員の皆様方、大変お世話になりました。



兵庫公演も素晴らしい出会いや再会がいっぱいでした。
一応私も兵庫県民ですから。
その辺についてはまた後日に。
明日から愛知公演のリハーサルです。
少し観難い席になるかもしれませんが、まだ少し席がございます。
当日1000円でみられるチャレンジ席なんかもございます。
ご都合つく方はぜひいらしてくださいませ。

演劇×舞踊で描き出す“幻の国”
Noism劇的舞踊 vol.3
『ラ・バヤデール―幻の国』愛知公演
演出:金森穣(Noism芸術監督)
脚本:平田オリザ
振付:Noism1
音楽:L.ミンクス《ラ・バヤデール》、笠松泰洋
空間:田根剛(DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS)
衣裳:宮前義之(ISSEY MIYAKE)
木工美術:近藤正樹
舞踊家:Noism1 & Noism2
俳優:奥野晃士、貴島豪、たきいみき(SPAC ‒ 静岡県舞台芸術センター)
※公演特設サイト http://labayadere.noism.jp/
 
日時
2016年 7/16(土)17:00
※全1回
★終演後アフタートークあり(金森穣・井関佐和子・貴島豪)
会場
愛知県芸術劇場〈大ホール〉
 
入場料
SS席 5,500円、 S席4,000円、 A席3,000円、 学生2,000円(S・A席/25歳以下)
車いす席2,400円(事務局扱いのみ)、 チャレンジシート1,000円(当日のみ)
(全席指定・税込)
 

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