おくぬ〜の『来た球を打つ!』

スイスと日本で活動する舞台俳優奥野晃士(あきひと)のブログ。

折り紙🐧

グリューエッツィー!
昨日に引き続いて今日も雪が降る寒い一日でした。
明日娘が日本語の幼稚園の最終日なので、
クラスメイトに何か贈りたいということから、
折り紙を折ってプレゼントしようということになり、
いつも公演やリーディング・カフェに通ってくださる
折り紙作家の山梨明子さんが最近出版された
『オリガミ・ボックス』という本をいただいたので、

その本を参考に男子には兜、

女子にはペンギンを折ることにした。
この本はすべて箱になっているというのが特徴で、
本当によく考えられてると思う。
折り紙といえば、
20世紀末に出現し、瞬く間にマンモス劇団になって、
われわれに衝撃を与え、21世紀を迎える前に解散した
惑星ピスタチオに西田シャトナーさんが折り紙作家としても
活躍しているという話を小耳に挟んだことが………。
一人一人の名前をつけて渡すのに使ったのが、
ひらがなシールとアルファベットシール、
日本から持って来たものだが、い
思わぬところで役立った。

明日娘の週一回の日本語幼稚園
まず、あいうえおの方はそれぞれの文字が二つしかないのに加え
「ん」が一つ、
とりあえず男の子の名前はひらがなで作ろうとしたが、
7、8人で頓挫、そう、文字が足らない。
しかし、こちらの名前は
やれシオンくんやらアロンくん、レオンくんやらとやたら「ん」が多いし、
「に」「と」「る」なんかも早々と品切れに。
アルファベットの女の子も早々と「n」が姿を消した。
朦朧とする意識の中、
ひらがなにしてもアルファベットにしても
喉から手が出るほど欲しい文字が並んでいる名前、
つまりnもaも二個あり、日本語で書いても「ん」が 2個ある名前 の女の子には
申し訳なかったが、
aはdを、nはmを加工させていただくことにした。
ほかにも足りなかった人の名前は
加工する手を使わせてもらった。
18人分の記念品がなんとか完成。

あとは娘にサインしてもらうだけ。

間に合ってよかった。

奥野

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初雪でした❄️

グリューエッツィ~‼️🇨🇭

スイス生活も折り返し地点🇨🇭今日こちらは初雪でした☃️


昨日は日曜日、ワイフはフェルデンクライスのワークショップがあったりして

時間が必要な時には娘をプールみ連れて行ったりして

スイス社会にも馴染んで来てるようですが、

これがまたわからない事だらけでストレスフルな時間でもある。

子供の頃から水泳好きの奥野でしたが、

11時から2時前までほぼ休みなしに引っ張り回されたのには参りました。

ウオータースライドにいたっては20回は付き合わされたと思います。😅💦💦💦
奥野晃士

12/7 おくぬ~の静歴講  「松岡大明神〜生き神になった幕臣松岡萬〜」

おくぬ~の静歴講
松岡大明神〜生き神になった幕臣松岡萬〜

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静岡にまつわる知られざる歴史ものがたりを、リーディング・カフェ形式で読み解く2時間!
参加者同士の和気藹々とした雰囲気の中、歴史好きもそうでない方も、静岡の歴史で非日常体験しましょう。

◼︎静岡は明治初期に徳川家70万石が治めた歴史があり、慶喜がいたこともあって、旧幕臣がひっそりと暮らした土地である。牧之原台地を開墾した士族の話は有名だが、牧之原にほど近い藤枝市岡部の飛竜神社の境内に、松岡神社という社がある。今も地元の方々からあつい信仰を集めるこの神社は、幕末明治を生きた文武両道の豪傑としてその名を轟かせた旧幕臣、松岡萬を祀った社であるということはあまり知られていない。明治時代に加熱した岡部宿と廻澤村の土地争いを見事な裁定をもっておさめ、未来永劫神として崇められた知られざる英雄、松岡の半生にせまる。
2016年12月7日(水)19時から

テキスト:『侍たちの茶摘み唄』江崎惇著

参加費 1500円(ドリンクつき)

会場:Salon de SAANA(サロンドサーナ)
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静岡市葵区呉服町2-7-10育英会ビル3F
酒井信吾建築設計事務所・永田デザイン一級建築士事務所内
電話 :054-263-7277

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◼︎松岡萬(よろず/つもる/むつみ)

天保9年(1838年)、代々鷹匠組頭をつとめる家に生まれる。
名前の万(萬)は「よろず」とも「つもる」さらに「むつみ」とも読む。
 幕臣でありながら熱烈な尊王論者で、
井伊直弼の「安政の大獄」で処刑された頼三樹三郎の片腕を小塚原の刑場から盗み出し、
神棚に供えて祀ったというエピソードがある。
松岡は「学問もあり剣術にも長じ、骨格魁偉、膂力衆に勝れ」と言われ、
その剣はかなりの腕前だった。

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安政4年(1857年)、この年、同胞・山岡鉄太郎を介し、八郎と出会う。
山岡同様、幕臣でありながら尊皇攘夷論派であったため、
八郎に強い共感を覚え、山岡と同様、八郎の朋友となる。
 万延元年(1860年)、八郎が尊皇攘夷派の集う『虎尾の会』を結成すると、
幕臣でありながら、同胞の山岡とともにその名を連ねる。
 文久3年(1863年)、八郎の発案による『浪士組』が幕府の受け入れられ、
松平主税介忠敬が浪人取扱役となり、
山岡鉄太郎、久保田治部右衛門と共にその補佐役となって浪士組浪士の募集を開始した。
そして浪士組の取締役となり上京、八郎と行動を共にする。
 江戸に戻り、八郎暗殺事件の直前、窪田治部右衛門とともに剣術の腕前を見込まれ浪士取締役に抜擢されている。
 維新後、徳川家が駿府藩(現在の静岡県)70万石として存続することになり、
再び駿府城下が徳川駿府藩の管轄となり、
慶応4年(1868年)、徳川慶喜が駿府の宝台院に入ったおり、
松岡は新番組(旧精鋭隊)の隊長として隊士50人余を率いて宝台院まで警衛した。
その後、中条金之助らと牧之原開墾に力を尽し、
さらに、新門辰五郎の協力を得て、磐田郡幸浦湊浜(福田町)の製塩事業もすすめた。
地元農民に「松岡さま」と感謝され、磐田市の地主神社と岡部町の松岡神社の二社にまつられている。
 清水の次郎長とのこんなエピソードがある。
駿府三保沖で咸臨丸が官軍に襲われ多くの死者がでたが、
官軍は死体を葬るなど触れることを禁じたが、清水次郎長はこれに従わず死体を葬った。
これをとがめ次郎長を取り調べたのが、松岡だった。
松岡は次郎長の「死ねば敵も味方ものない」と言う言葉に、死体は潮に流されたことにしてとがめなかったという。

明治24年3月17日没、享年54歳。
東京日暮里、全生庵に眠る。

酒井信吾建築設計事務所のHPはこちら

12/6  SPACリーディング・カフェ 『冬物語』 @浜松 のヴァ公民館

SPACリーディング・カフェ
『冬物語』
◆12月6日(火)18:00~
会場:のヴぁ公民館

(静岡県浜松市西区入野町9156 TEL:053-440-3176 [クリエイティブサポートレッツ])
参加費1,500円(ワンドリンク付)
ナビゲーター:奥野晃士
シェイクスピア晩年のハチャメチャ悲喜劇。
天才劇作家が晩年に到達した人間愛に満ちあふれている作品です。
そんな、『冬物語』を声に出して読んでみませんか?
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リーディング・カフェについてはこちら

12/4 『舞台俳優に学ぶ”存在感のある身体”』@大阪

舞台俳優に学ぶ
存在感のある身体 入門Ⅱ
”Training based on“SUZUKI TRAINING METHOD”

◆日時:2016年12月4日(日)
①コマ 10:00-13:00
②コマ 14:00-17:00
①②コマ 内容はステップアップします。両方受けられることをお薦めします。
◆参加費:
9,000円(一日)
5,000円(半日)
◆会場:studio1166
(いいむろなおきさんのスタジオ)
大阪府大阪市西淀川区花川2丁目21-13 西淀ビル5階
◆講師:奥野晃士(おくのあきひと)氏
(SPACー静岡県芸術センター)
1994 年より大阪で劇団を主宰し、作・演出を手がける。2000 年よりSPAC -静岡県舞台芸術センターで活動開始。主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(イワーノフ役)、城聰演出『夜叉ヶ池』(山沢学円役)など。
またNoism 金森穣演出振付の劇的舞踊『カルメン』(旅の学者・メリメ役)や、Noism 0(ゼロ)への参加で、舞踊と演劇のジャンルを超えた新たな取り組みへの出演でも注目を集める。
さらに「リーディング・カフェ」「ふじのくに歴史演談」「動読(どうどく)」「舞語り」など、自ら立案した新企画も好評。
2014 年よりスイスに移住し、舞台演出、出演の他、公立大学の演劇講師としても高く評価される。
2015 年より「街援隊(がいえんたい)アート・ムーブ」の活動を始動。街と演劇の結びつきについて新たな境地を目指している。
◆スズキ・トレーニング・メソッドって?
モスクワ芸術座やニューヨークのジュリアード音楽院など、世界各国の劇団や学校で学ばれている演劇訓練法。
鈴木忠志氏が、戯曲のせりふや演劇的シチュエーションを身体感覚で裏付けることの重要性を説き編み出した。
独自の俳優訓練法から創られるその舞台は世界の多くの演劇人に影響を与えている。
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◆もちもの
動きやすい服装 半ズボン(またはスパッツ) 足袋(たび)
◆申込み
https://ws.formzu.net/fgen/S22227295/
表現者が舞台に立つ時の“存在感”を増す為に重要な、身体のエネルギーを高めることを第一の目的としています。
無駄のない的確な身体情報を発信することで、よりリアルなメッセージを観客に届けるスキルの習得を目指します。
初心者からパフォーマーの方まで、参加者に応じてステップアップしていただきます。
俳優やクラウン、パントマイマー、大道芸、アクロバット、ダンサーなどパフォーマーの皆様にも、ぜひ御体験いただきたいワークショップです。
↓ 7月10日開催 入門レポートは、こちら
主催:カクテルホイップ
カクテルホイップとは、インプロ(即興演劇)普及を通し、社会貢献を目指す団体。
社会を取り巻く様々な課題にインプロ(即興演劇)を通して、取り組んでいる。
カクテルホイップHP
カクテルホイップブログ
問い合せ先:imp.cocktailwhip@gmail.com

11/26 歴史演談『真田幸村』@沼津 三明寺

歴史演談お寺ツアー2016 
真田幸村  菊池寛作

近年歴史ブームによって評価されている人物の中に、『義』を重んじる人物が人気を集めているようであるが、その筆頭ともいうべき人物が大河ドラマ『真田丸』でもおなじみ、真田幸村である。菊池寛の名文の動読と、楽しい歴史秘話とトークでお届けする名将真田幸村の一代記を、沼津門池のほとりに佇む、幸村の菩提寺と同じ曹洞宗の名刹三明寺でお楽しみください。

日時:2016年11月26日(土)18時半(18時開場)
会場:三明寺(〒410-0022 静岡県沼津市大岡4051 TEL: 055-929-2323)



出演:奥野晃士(動読)、永吉真弓(パーカッション)
参加費:2000円(大学生以下半額)

Facebookのイベントはこちら






11/25 SPAC俳優 奥野晃士の声に出して読む静岡歴史物語

SPAC俳優 奥野晃士の
声に出して読む静岡歴史物語

『坂本龍馬を斬った男 今井信郎』

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坂本龍馬を斬った男といわれる今井信郎の半生を繙く時、静岡県とのかかわり無しには語れない。

歴史好きとしても知られるSPAC俳優奥野晃士のユーモア溢れる解説を交えながら、歴史の魅力を探ります。
実話を元にした物語を、参加者が声に出して読む楽しさをご堪能ください。非日常体験でストレス発散!

講  師:奥野 晃士 /SPAC俳優
曜日・時間:2016年11/25(金) 13:00~15:15
受講料・回数: 2,160円(1回)

≪講師プロフィール≫
兵庫県淡路島出身。関西で劇団を主宰した後、2000年よりSPAC(静岡県舞台芸術センター)に俳優として参加。「リーディング・カフェ」の発起人として、演劇で地域を活性化させることを目指し、アウトリーチ事業も積極的に行っている。2014年よりスイス在住。

問合せ先:SBS学苑 パルシェ校
    Tel:054-253-1221 Fax:054-255-8683    午前10時~午後8時(日曜、祝日は午後4時まで)
声に出して読む静岡歴史物語



⭐︎年内の静岡歴史講の予定
✳︎勝海舟の静岡歴史講はこちら
✳︎松岡萬の静岡歴史講はこちら


11/23★SPAC奥野晃士が語る歴史演談「真田幸村」@藤枝市

博物館特別展「風林火山!駿河を駆けた武田軍団展」

★SPAC奥野晃士が語る歴史演談
「真田幸村」菊池寛作

第一部(午前の部)「名将真田昌幸の生涯と、幸村真田丸での攻防」
第二部(午後の部)「大坂夏の陣での真田父子の壮絶なる最期」
とき 11月23日(水・祝) <第一部>午前11時~正午、<第二部>午後2時~3時
会場 文学館講座学習室
定員 各回80名(申込順)
出演 奥野晃士(SPAC-静岡県舞台芸術センター俳優)、永吉真弓(パーカション奏者)
参加料 各回ごと500円・中学生以下200円
申込み 11月11日より予約受付開始。電話・ファックス・Eメールで郷土博物館へ
郷土博物館・文学館
〒426-0014 静岡県藤枝市若王子500
電話:054-645-1100
ファックス:054-644-8514

11/21 おくぬ〜の静歴講『海舟がくれたピストル』@あくび庵

おくぬ〜の静歴講(静岡歴史講)

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『海舟がくれたピストル』
日時:平成28年11月21日(月)19時~

◉静岡の歴史秘話をリーディング・カフェ形式で読み、物語を味わう『声に出して読む静岡歴史物語』改め『静歴講(しずれきこう)』。今回は刀を鍬に持ち替え、黙々と牧之原台地の開墾事業に奮闘する幕臣達を陰に日向に支える勝海舟と、安倍川の流れにほど近い門屋村名主白鳥惣左衛門との心の交流を通して、「お泊まりさん」と呼ばれた無禄移住の旧幕臣達の苦難の日々と、新政府からの仕官の誘いを断り、旧幕臣のために力を尽くす勝海舟の心の葛藤を描きます。
静岡に愛着を持っていた勝は母と妹を、家康の愛妾お万の方ゆかりの沓谷の蓮永寺に葬っていますが、その辺の知られざるエピソードにもご注目くださいませ。

会場:あくび庵(住所:葵区上足洗2丁目7-44 )
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※静鉄バス上足洗線の上足洗北バス停で下車して、上足洗線のバス通りを県総方面へ約100m直進します。進行方向の左手に『いちの造園』がある交差点を左折し、約100m先の右手にあくび庵があります。
◉テキスト:『侍たちの茶摘み唄』
◉参加費:1500円(ドリンク・惣菜試食つき)
◉進行役:奥野晃士
※あくび庵
江戸時代から昭和に掛けて住み継がれた庶民の家を主題に、平成26年に弊社で建築した私邸。情緒を大切に季節感を味わえるたてものです。
あくび庵では、暮れの餅つきをはじめ伝統的な季節の催しなどが開催されております。
◉お問合せ・お申し込み先
スタジオ フォルム
小長谷敦史
携帯 08032869472
mail tempietto2063@gmail.com


⭐︎年内の静岡歴史講の予定
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✳︎松岡萬の静岡歴史講はこちら

11/20SPACリーディング・カフェ@熱海 エタブル(混流温泉文化祭)

◆11月20日(日)16:00~

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テキスト:『サーカス物語』
会場:エタブル 混流温泉文化祭

(熱海市銀座町6-6 1F奥 TEL:0557-35-9294)
参加費1,500円(ワンドリンク付)
ナビゲーター:奥野晃士

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『ラ・バヤデール』鳥取公演を終えて。こちら

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