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おくぬ〜の『来た球を打つ!』

スイスと日本で活動する舞台俳優奥野晃士(あきひと)のブログ。

12/26(土)新企画『歴チャ~』18時から伊豆国市と高知市を結んで江川坦庵×ジョン万次郎

こんにちは😃
12/13から開催させて戴いております
ふじのくに♯エールアートプロジェクト助成企画
『オンラインリーディングツアー 歴チャ~2020』ですが、
三回中二回が無事終わりました。
いろいろ難しいこともありますが、
チームの皆様のお力添えと、
参加者の皆様の頑張りでなんとか乗り切っております。




そして土曜日はいよいよファイナルです♪




第一回目は
今年生誕200年の清水次郎長が憧れた
新門辰五郎の功績にスポットを当てて私が書き下ろさせていただきました。
会場は次郎長が最後に退学させられた寺子屋の禅叢寺と


辰五郎がオープンさせた劇場があった場所の近く、
文化の香り漂うスノドカフェ七間町。
禅叢寺ご住職と木遣保存会東嘉会の鈴木会長が登場。
二回目のゲストのマリアーノくんも飛び入りで参加してくれました。


そこに城北高校演劇部の面々が参加してくれました。


二回目は、
日本史上最大のアイドルともいうべき
坂本龍馬を斬った男としてテロリスト扱いされる今井信郎と
今井が設立に大きく関わった県立榛原高等学校。


この榛原高校は私の祖母が卒業した学校でもあるらしいということは
前回のブログでも述べましたが、
私が牧之原のことに携わって10年近くになりますが、
なんか祖母が導いてくれてたような気持ちになりました。
会場は釣徳寺と
榛原高校進取館。
ゲストは大石マリアーノくんと
榛原高校演劇部の皆様。
お忙しい中杉本牧之原市長や県議会議員の佐野愛子先生も
zoomで参加して下さいました。


そしてマリアーノパパの大石健司県議は
現場に足を運んで一部始終を見守ってくださいました。




そして今回第三回目というと、
伊豆国市で歴史といえば、
北条一族と江川坦庵ですね。




一方高知と言えば坂本龍馬や武市瑞山、中岡慎太郎など
土佐勤王党が輩出した幕末の志士が有名ですが、
意外な人気を誇ってるのがジョン万次郎です。




歴史好きタレントのビビる大木なんかもジョン万次郎大好きみたいです。


そんな万次郎は韮山代官の江川坦庵に見出され、
手付きとして仕えたそうで、
今回のテキスト、
第十七回伊豆文学賞を受賞した小長谷建夫さんの名作
『前を歩く人~坦庵公との1日~』は
万次郎の視点から見た坦庵と伊豆の景色が
とても繊細に、暖かく描かれている作品です。


是非是非ご期待くださいませ。
三回目のPeatix申込みページおよびzoomアドレスをお知らせします。

私のミスで三回とも申込みが必要となってしまい、恐縮いたします。
どうぞ情報共有、および拡散にご協力頂ければ幸いです。


歴チャ~ 第三回
12月26日(土)18時
江川担庵(@江川邸)×ジョン万次郎(@蛸蔵)
https://peatix.com/event/1753607/
参加はこちらから








奥野晃士

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12/13、20、26 『歴チャー2020』 開催!

こんにちは、間も無く隔離期間も終わります。
期間中12月9日の徳川みらい学会の台本も書き上げました。
そしてこの度、
静岡県が表現者のために設けてくださった
ふじのくに♯エールアートプロジェクト助成事業で採択されました企画を
いよいよ実施させていただきます。
“歴史”と“lecture”を掛け合わせた新感覚授業その名も
『オンライン・リーディング・ツアー歴チャ~』は、
現役大学准教授協力のもと
毎回静岡の歴史にまつわる二カ所をオンラインで結び、
オンライン授業で歴史物語を読み解く
リーディング・カフェ形式の歴史演談授業ツアーです。


【チラシ/最終稿】歴チャー表_n

【チラシ/最終稿】歴チャー裏61_n


ふじのくに♯エールアートプロジェクト助成事業
オンライン・リーディング・ツアー
歴(レキ)チャ~2020

司会/上野雄史

20日は榛原高校演劇部出身の若手俳優
大石マリアーノくんに登場していただきます。
マリアーノくんとは坂部や初倉での歴史演談などに
何度か出演していただきました。
期待の新人です♪



今井信郎と今年120年を迎える榛原高校なのですが、な、何と………
大正三年生まれの亡き祖母が………
卒業したのが………まさに榛原高校だったという衝撃の事実をさっき両親から聞きました。
奈良にも榛原高校があるみたいなのでそっちじゃないの?と言ったのですが
どうも静岡の榛原だと‼️

それがもし本当なら………ちょっと頭がクラクラしてきます。
うちのばーちゃん淡路島出身ですが、勉強が好きだった祖母は
当時牧之原近辺でどっかの学校の校長をしていた親戚を頼って、
住み込みでお手伝いをしながら学校に通わせてもらったとか。
今でいうところの海外留学みたいな感じじゃないでしょうか。
奥野家と静岡は縁もゆかりもないと思ってたのですが、ほんと灯台下暗しです。
今回、今井信郎と榛原高校を取り上げることになったのも、
祖母の導きの力もかんじました。
視聴方法

☆オンラインミーティングアプリzoomを使用いたします。
あらかじめzoomアプリをダウンロードし接続のご確認をお願いします。




歴チャ~ 第三回
12月26日(土)
江川担庵(@江川邸)×ジョン万次郎(@蛸蔵)


https://peatix.com/event/1753607/

ご参加希望の方はこちら


(12/13日や20日のURLとは違いますのでご注意ください)


対面参加/無料(投げ銭)※一般募集は行っておりません
オンライン参加費 /500円(第一回に申込みされた参加者は第二回と第三回も無料でご参加頂けます。後日配信URLをお知らせいたします。)
学生無料
学生の申込:E-mail:ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp 件名に「学生参加希望」と書いて、氏名、学校名、学部名、学年を明記の上お申し込みください。後日Twitter程度の感想文をご提出いただきます。




清水次郎長×新門辰五郎 
【写真】清水次郎長Shimizu_Jirocho
【写真】新門辰五郎
第一回  12月13日(日)18:00~20:30
テキスト:『偉れえ人は辰五郎の親分だ!』奥野晃士作
■清水次郎長  @白華山 禅叢寺(びゃくげざん ぜんそうじ)
ナビゲーター:奥野晃士(SPAC-静岡県舞台芸術センター)
住所:〒424-0835 静岡県静岡市清水区上清水町5-7
tel:054-352-6986
E-mail:info@zensouji.jp
■新門辰五郎  _@スノドカフェ 七間町
ゲスト:鈴木宏典(静岡木遣保存会東嘉会会長)
アテンド:丹羽康夫
住所:〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町7−8
TEL : 054-260- 6173
E-mail:info@officesnodo.net
【あらすじ】江戸を代表する侠客の新門辰五郎彼が静岡に来たのは明治元年将軍徳川慶喜を護衛してきたのが初めてだった。しかし、静岡に滞在したのはたったの3年間。その間に静岡の消防団を作り、そして江戸歌舞伎を上演できる立派な劇場を建て木遣などの江戸文化を静岡にもたらしたのだった。その辰五郎の男気にひかれ自らのスポンサーを口説き落として回ったのが清水の次郎長だった。彼も明治維新で博打うちから静岡の発展を支える名士の一人に華麗なる変身を遂げた。そんな次郎長も辰五郎を心底尊敬し、ついに兄弟杯を交わすことになった。






榛原高校創立120周年特別企画
今井信郎×県立榛原高校
【写真】今井信郎 Imai_Nobuo
【写真】榛原高校t
第二回12月20日(日)17時~19時半
テキスト『侍たちの茶摘み唄』
■今井信郎 @海上山釣徳寺(かいじょうざん ちょうとくじ)
住所:〒421-0511
牧之原市片浜2429.
ゲスト:大石マリアーノ(セントラル所属俳優)
アテンド:丹羽康夫
■県立榛原高校  @進取館
住所:〒 421-0422 静岡県牧之原市静波850
ナビゲーター:奥野晃士
【あらすじ】
今井信郎という人物の名前は、日本史上最大のアイドルともいうべき坂本龍馬を暗殺した残忍なテロリストというイメージで語られることが多い。そんな今井信郎と今年創立120年を迎える榛原高校との関わりを知る人は意外に少ない。
戊辰戦争を転戦し、恩赦で自由の身となった今井は、現島田市阪本地区に入植し、“吉野五郎”と名を変えて、農業に勤しみつつ牧之原開拓にも努め、やがて政治結社三養社を設立。その後解散した三養社の原資でできたのが、榛原高校の元となった堰南学校であった。
“至誠真剣”の校訓のもと、各界に様々な人材を輩出し続けている牧之原の名門校は、強豪剣道部を有することでも有名であるが、牧之原開墾士族とのつながりは、果たしてあるのか?






 江川坦庵×ジョン万次郎 
【写真】江川
【写真2】ジョン万次郎
第三回12月26日(土)18時~20時30分
テキスト:第17回伊豆文学賞最優秀賞受賞作『前を歩く人~坦庵公との一日』  小長谷建夫作
■江川坦庵 @江川邸
住所:〒410-2143 伊豆の国市韮山韮山1.
TEL, 055-940-2200.
ゲスト:橋本敬之(江川邸学芸員)、小長谷建夫(伊豆文学賞作家)
アテンド:丹羽康夫
■高知:ジョン万次郎 @蛸蔵
住所:〒 781-0074
高知県高知市南金田 28アートゾーン藁工倉庫
電話番号050-3637-9674
ナビゲーター:奥野晃士
【あらすじ】
2015年7月、韮山の反射炉が世界遺産に登録されて以来、韮山代官江川坦庵の先進性について一気に注目が集まった。そんな彼を描いた物語は少ないが、高知を代表する英雄の一人ジョン万次郎の視点から坦庵を描いた伊豆文学賞最優秀賞受賞作『前を歩く人~坦庵公との一日』は、彼の手附(秘書位)としての任務を務めながら垣間見た江川の姿を繊細なタッチで描いている秀作である。
風雲急を告げる幕末にお互いを認めあい、影響しあった二人が見つめた未来とは?彼らの知られざる絆が、幕末の日本にどのような成果をもたらしたのであろか?
司会:上野雄史(静岡県立大学准教授)
静岡県立大学経営情報学部准教授/国立研究開発法人理化学研究所AIPセンター客員研究員/掛川教育フェス実行委員会代表 会計学の研究、教育を行う傍ら、「全ての人たちが自律的」(autonomous)に生きれる社会の実現に向けた活動を行う。
ナビゲーター:奥野晃士(SPAC俳優)
2000年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(イワーノフ役)、宮城聰演出『夜叉ヶ池』(山沢学円役)『寿歌』(ゲサク役)など。SPACロビー企画「朗読とピアノの午後」の公演活動をもとに開発した「動読(どうどく)」も評価を得る。また「リーディング・カフェ」など自ら立案した新企画や、「歴史演談お寺ツアー」など、地元の歴史に焦点を当てた企画も好評。ブログやってます。 おくぬ~の”来た球を打つ!”http://kitatamaoutsu.blog.fc2.com/
アテンド:丹羽康夫(農林環境専門職大学准教授)
名古屋大学大学院にて生物学を専攻、博士(理学)。専門は植物分子生物学。在来作物の遺伝子研究と共に、それらが栽培されている地域での神楽にも笛の奏者として参加。趣味は農学と能楽。2020年4月に日本で初めて開学した農林環境専門職大学に准教授として赴任。分子生物学、生命科学、在来作物学などを担当。(静岡県立大学の静岡学の分担も)
主催/街援隊アート・ムーブ
特別協力/藁工ミュージアム、(株)オフィス・スノド
協力/城北高校演劇部、榛原高校演劇部、韮山高校演劇部、武田てるみ、大中郁子
お問い合わせ:gaientai.am@gmail.com

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