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おくぬ〜の『来た球を打つ!』

スイスと日本で活動する舞台俳優奥野晃士(あきひと)のブログ。

心酔できる英雄の共通点🌟歴史演談考

こんにちは~~。
今年も回らせていただきます、歴史演談お寺ツアーでは、
歴史を語るのにぴったりのお寺という環境で、
迫力ある動読と、軽快な歴史トークで、
歴史に関心のない人にも、歴史の魅力を存分にお伝えしたいとおもいます。
今回は
リスクを恐れず、主君のために命をかける侍💥をテーマに
二人の人物を取り上げる事にしました。
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歴史演談 お寺ツアー 二〇一六◇
常に人気ナンバーワンの戦国武将といえば大河ドラマ真田丸でもおなじみ真田幸村
真田幸村の人生をみると、現代にも通じる教訓がうかがえる。
常に不利な状況に立たされながらも、
知略を駆使して戦国の世を生き抜いてきた真田昌幸を父に持つ幸村は、
父に勝るとも劣らない”やり手”である。
大坂冬の陣では、堅固な城である大阪城に頼り切って籠城戦を主張する大野ら豊臣家重臣に、
城を出て敵を迎撃するべく進言している。
しかし実戦経験のない実務方の大野らは秀吉の遺産である大阪城にすがるしかなく、
真の戦いを知っている幸村のイメージが伝わらず、
結果リスクを採択する器量がなかったのだろう。
そこで誕生したのが大阪城の南側に構築された出丸”真田丸”なのだが、
とうとう冬の陣の間、数万の敵の猛攻を持ちこたえた。
しかし、夏の陣で豊臣家は滅亡に瀕するわけだが、
幸村の生き方は価値のある選択という点で、誰もが知っておいて損はない教訓が刻まれていると思う。

「真田幸村 」菊池寛作
@沼津
8月26日(金)19時から
出演:奥野晃士(動読)青木畝堂(尺八)
会場:照江寺 住所: 〒410-0103 静岡県沼津市江浦70
電話:055-939-0149 参加費:2000円(大学生以下 1000円)
@浜松
9月3日(土)17時から
出演:奥野晃士(動読)永吉真弓(パーカッション)
会場:蔵泉院 浜松 市東区西ヶ崎622.
電話:054-434-0645
@湖西
9月4日(日)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)、音弥(三味線)◇参加費:2,000円
◇会 場:鷲栖院(じゅせいいん)〈湖西市新居町新居1739 TEL 053-594-3817〉
◇申込先:090-9177-2654(寺田敏幸)
◇E-mail:yamaha.ys250@hotmail.co.jp
幸村写真
真田幸村
知られざる静岡の歴史山岡鉄舟清水次郎長
今回は幕末維新回天のはでな活躍ではないですが、
鳥羽伏見の戦のあと、
不戦の構えで蟄居謹慎する主君徳川慶喜だが、
何としても慶喜の首だけははねたい官軍の将である西郷隆盛に
主君慶喜の助命を談判する使命をおび、
三島からはたった一人で東海道を文字通り命がけで闊歩する剣禅一如の哲人山岡鉄舟。
彼は後に西郷をも驚嘆させる胆力を見せるのだが、
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也」
と西郷の有名な言葉は鉄舟からの影響ではないかと言われている。
ちなみに
「此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
と締めくくられるのだが、
その後のアジアの歴史にも関わる重大な仕事を一身に背負った彼の活躍は
静岡の方々には是非知っていただきたい。
「鉄舟と次郎長」江崎惇作「侍たちの茶摘み唄」より
@研屋町
8月28日(日)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)ムッシュびあぼん(民族楽器)
◇会 場: 顕光院 〒420-0029 静岡市葵区研屋町45番地. .
◇申込先:TEL.054-252-1337
@下田
9月10日(土)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)朗読劇タオ
◇会 場: 宝福寺〒415-0021 静岡県下田市1-18-26.
◇申込先:.TEL:0558-22-0960.
@但沼
9月11日(日)18時から
◇出 演:奥野晃士(動読)ムッシュびあぼん(民族楽器)
◇会 場: 東壽院〒424-0303 静岡市清水区但沼町873
◇申込先:TEL.054-393-2229
参加費:2,000円(大学生以下 1000円)
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山岡鉄舟
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清水次郎長
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ではまたー
奥野晃士

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