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おくぬ〜の『来た球を打つ!』

スイスと日本で活動する舞台俳優奥野晃士(あきひと)のブログ。

阿倍野 Oval theater でリーディング・カフェ

こんにちは~~

大阪滞在を続けておりますが、
昨日は南河内の滝谷神楽に行く前に
12/20のリーディングカフェ会場のOVAL THEATER に行ってきました。



オーナーの中立公平さんが駆けつけてくださいましてチラシを手渡し、しばし立ち話。

やはり静岡生活に慣れていると、人混みに揉まれる体験に疲れが倍増。
でも、ひさびさに歩いた阿倍野活気に満ち満ちていた。



あべのベルタは昔東京の演劇学校のクラスを教えに通ってた建物だが、
当時無かった近代的な建物がそびえてかすんでみえた。

Oval theater では以前タニノクロウ作品
『ダークマスター』をみたことがあるが、

今回は



劇場では武道と演劇の融合のような公演が開催されていた。



大阪の中でも主だった文化発信拠点の一つ阿倍野の拠点、
OVAL THEATERに行ったことない人は是非この機会に足を踏み入れて下さいませ。

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『寿歌』の舞台は核戦争後の、ある関西の地方都市。
ゲサクという男と、キョウコという少女の二人連れの芸人コンビが、瓦礫の道を旅している。
そこへ、ヤスオがどこからともなく現れる。

ヤスオは、一つのものから多数の複製を作り出すという特殊な技能で、二人を助け、道連れとなり………

滋賀県出身の岸田戯曲賞作家、プロジェクトナビの北村想さんの代表作で
昭和を代表する人気戯曲の一つ。
私も最初に公演を打った時、出演俳優から本を渡され、読んだことがある。
読むだけでも面白い不条理劇だ。

関西弁の名作戯曲をネイティブ関西人の方々と読めるのは、
演じ手としてとても刺激的な試みだと思います。

リーディング・カフェin阿倍野のFacebookのページはこちら



そして、愛知芸術文化センターで初演の『寿歌』のチラシです。



クリエイションが楽しみです。

ではまた!



奥野晃士

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